【氏名】大内雄太さん
【選挙区】福島市
【年齢】32歳
【党派】維新の党

1. 性的マイノリティについて
 (性的マイノリティに関する説明は省略:アンケート本文を参照)

1-1. 上記のような性的マイノリティが直面する困難をご存知でしたか?A~Eのうちで、最もよく当てはまる答えに○をつけてください。
【A】非常によく知っていた 【B】ある程度は知っていた 【C】あまり知らなかった
【D】全く知らなかった 【E】その他
回答:【B】

1-2. 性同一性障害の人びとが直面する困難を人権問題としてとらえて早急に解決する必要があると思いますか?A~Fのうちで、最もよく当てはまる答えに○をつけてください。
【A】人権問題であり、早急に解決する必要がある
【B】人権問題ではあるものの、現時点では解決する必要はない
【C】人権問題ではないが、早急に解決する必要がある
【D】人権問題ではないし、現時点では解決する必要はない
【E】わからない
【F】その他
回答:【F】例えば公衆トイレや学校トイレなどの身近な点について、要望などの声が耳に届いていない現実があると感じています。

1-3. 性同一性障害以外の性的マイノリティ(性同一性障害ではないトランスジェンダーや、同性愛、両性愛など)が直面する困難を人権問題としてとらえて早急に解決する必要があると思いますか?A~Fのうちで、最もよく当てはまる答えに○をつけてください。
【A】人権問題であり、早急に解決する必要がある
【B】人権問題ではあるものの、現時点では解決する必要はない
【C】人権問題ではないが、早急に解決する必要がある
【D】人権問題ではないし、現時点では解決する必要はない
【E】わからない
【F】その他
回答:【F】例えば、渋谷区の様に同性パートナーシップ条例や堺市、小金井市、八女市の様に事務局、支援員の設置など検討する必要はあるが、併せて、ニーズ調査も必要と考える。

1-4. 性的マイノリティの直面する困難を解決するための以下ⅰ~ⅵのような施策は福島県において必要であると思いますか?A~Dのうちで、最もよく当てはまる答えに○をつけてください。また、明確な理由がある場合は併せてお答えください。

ⅰ 性的マイノリティに対する差別を禁止する条例を制定する
【A】はい 【B】いいえ 【C】わからない 【D】その他
回答:【A】
理由:記入なし

ⅱ (婚姻に準ずる)同性パートナーシップ制度などを導入する
【A】はい 【B】いいえ 【C】わからない 【D】その他
回答:【A】
理由:記入なし

ⅲ 同性愛・トランスジェンダー・性同一性障害などを含めた性の多様性に関する学校教育を充実させる
【A】はい 【B】いいえ 【C】わからない 【D】その他
回答:【A】
理由:記入なし

ⅳ 性的マイノリティに対する差別や権利侵害に特化した相談窓口・救済機関等を設置する
【A】はい 【B】いいえ 【C】わからない 【D】その他
回答:【A】
理由:記入なし

ⅴ 各種申請書類などの公文書における不必要な性別欄を削除、または柔軟な対応を行う
【A】はい 【B】いいえ 【C】わからない 【D】その他
回答:【A】
理由:記入なし

ⅵ 公的施設におけるユニバーサルトイレ(男女の性に関係なく誰でも利用可能なトイレ)の設置を推進する
【A】はい 【B】いいえ 【C】わからない 【D】その他
回答:【A】
理由:記入なし

1-5. 性的マイノリティが直面する困難に関して、ご自身のお考え等を自由にお書きください。
回答:1-2,1-3の回答の通りだが、現状に対する認識は、正直に言って薄い。当事者との意見交換と行政的に何ができうるかも含めて勉強していきたい。


2. 民族的マイノリティについて
 (民族的マイノリティに関する説明は省略:アンケート本文を参照)

2-1. 上記のような民族的マイノリティが直面する困難をご存知でしたか?A~Eのうちで、最もよく当てはまる答えに○をつけてください。
【A】非常によく知っていた 【B】ある程度は知っていた 【C】あまり知らなかった
【D】全く知らなかった 【E】その他
回答:【E】日常生活で感じることはないのでそういう考え方があるのかと知った。

2-2. 民族的マイノリティの人びとが直面する困難(インターネットやヘイト・スピーチを通じての差別や中傷を含む)を人権問題としてとらえて早急に解決する必要があると思いますか?A~Fのうちで、最もよく当てはまる答えに○をつけてください。
【A】人権問題であり、早急に解決する必要がある
【B】人権問題ではあるものの、現時点では解決する必要はない
【C】人権問題ではないが、早急に解決する必要がある
【D】人権問題ではないし、現時点では解決する必要はない
【E】わからない
【F】その他
回答:【F】日常生活でそういった場面に遭遇したことがないので、実態を知る必要があると感じている。

2-3. 個々の民族的マイノリティが抱える問題は、東日本大震災からの復興という文脈において考慮されるべき問題であると考えますか? A~Fのうちで、最もよく当てはまる答えに○をつけてください。
【A】考慮されるべき問題であり、早急に取り組む必要がある 
【B】考慮されるべき問題であるが、現時点では取り組む必要はない
【C】復興とは関係ないが、早急に取り組む必要がある
【D】復興とは関係ないし、現時点で取り組む必要はない
【E】わからない
【F】その他
回答:【F】日常生活でそういった場面に遭遇したことがないので、実態を知る必要があると感じている。

2-4. 民族的マイノリティの直面する困難を解決するための以下ⅰ~ⅲのような施策は福島県において必要であると思いますか?A~Dのうちで、最もよく当てはまる答えに○をつけてください。また、明確な理由がある場合は併せてお答えください。

ⅰ 民族的マイノリティに対する差別(ヘイト・スピーチを含む)を禁止する条例を制定する
【A】はい 【B】いいえ 【C】わからない 【D】その他
回答:【D】大阪市の状況を見てもハードルは高いと感じる。
理由:

ⅱ 民族的マイノリティに対する差別や権利侵害に特化した相談窓口・救済機関等を設置する
【A】はい 【B】いいえ 【C】わからない 【D】その他
回答:【D】相談業務を行っている福島県国際交流協会、及び法テラスなどで対応及び業務拡大可能か?も含めて、検討すべき。
理由:

ⅲ 県立学校における多文化共生に関する学校教育を充実させる
【A】はい 【B】いいえ 【C】わからない 【D】その他
回答:【A】
理由:記入なし

2-5. 民族的マイノリティが直面する困難に関して、ご自身のお考え等を自由にお書きください。
回答:日常生活でそういった場面に遭遇したことがないので、実態を知る必要があると感じている。


3. 男女共同参画社会の推進について
 (男女共同参画社会に関する説明は省略:アンケート本文を参照)
 
3-1. 上記のような「男女共同参画社会の推進」に関する動向をご存知でしたか?A~Eのうちで、最もよく当てはまる答えに○をつけてください。
【A】非常によく知っていた 【B】ある程度は知っていた 【C】あまり知らなかった
【D】全く知らなかった 【E】その他
回答:【A】

3-2. 女性が直面する困難を人権問題としてとらえて早急に解決する必要があると思いますか?A~Fのうちで、最もよく当てはまる答えに○をつけてください。
【A】人権問題であり、早急に解決する必要がある
【B】人権問題ではあるものの、現時点では解決する必要はない
【C】人権問題ではないが、早急に解決する必要がある
【D】人権問題ではないし、現時点では解決する必要はない
【E】わからない
【F】その他
回答:【F】

3-3. 男女共同参画社会を推進する上で、日本における最大の課題が意識改革だといわれています。「男性役割、女性役割」「男はこうあるべき、女はこうあるべき」といった固定観念や性別による役割分担意識が根強く、個人個人が自分らしく生きようとするときの障壁になっていると考えられているのです。それらを取り払うためには何が必要なのか、A~Fのうちで最もよくあてはまる回答に○をつけてください。
【A】意識改革のための施策を積極的に実施するべきである
【B】意識改革は必要だが、最優先課題ではない
【C】意識改革の必要はない
【D】意識改革は不可能だと思う
【E】わからない
【F】その他
回答:【A】

3-4. 男女共同参画を推進するための以下ⅰ~ⅵのような施策は福島県において必要であると思いますか?A~Dのうちで、最もよく当てはまる答えに○をつけてください。また、明確な理由がある場合は併せてお答えください。

ⅰ.積極的差別是正措置(ポジティブ・アクション)を条例に盛り込む(例:県議会議員の一定数を女性枠として、女性議員を増やす)
【A】はい 【B】いいえ 【C】わからない 【D】その他
回答:【B】
理由:記入なし

ⅱ.副知事に女性を登用する
【A】はい 【B】いいえ 【C】わからない 【D】その他
回答:【D】副知事に限らず、部長級の管理職の割合を増やすことでも良いと思う
理由:

ⅲ.企業などの意識改革を先導するためのトップセミナーを開催する
【A】はい 【B】いいえ 【C】わからない 【D】その他
回答:【D】セミナーを開催しても、アクションに移しにくいのが現実。奨励策や男性育休を取得するなど目標値を定めるなど検討の余地は大いにある。
理由:

ⅳ.男性向け啓発運動を活発化する
【A】はい 【B】いいえ 【C】わからない 【D】その他
回答:【A】
理由:公務員は特に育休を積極的に取得する環境を整えるべき。

ⅴ.全ての県立学校において男女混合名簿を導入する
【A】はい 【B】いいえ 【C】わからない 【D】その他
回答:【A】
理由:北海道では、既に混合であったので違和感がある。

ⅵ.若年女性の声を県政に反映させる仕組みを作る
【A】はい 【B】いいえ 【C】わからない 【D】その他
回答:【A】
理由:県政は漠然としたテーマになりやすいので、市町村とコラボも必要と考える。

3-5. 男女共同参画社会の推進に関して、ご自身のお考え等を自由にお書きください。
回答:男性の育休取得に対するハードルは依然として高いと感じている。ワークライフバランスも含め、公務員が率先して取り組む必要性はあると思う。